外食では殆どの人がスパイス&ハーブを経験していると思われますが、では家庭内ではどの程度スパイス&ハーブが使われているのでしょう?
日本でもスパイス&ハーブの市場は約540億円(2003年度)で、10年前、20年前と比較すると着実に伸びていますが、アメリカ人の購入量に比べればまだ10分の1程度というデータもあります。例えば日本で人気のバジルでさえアメリカ人に比べると15分の1程度しか使っていません(一人当たりのドライハーブ購入量/重量比較)。日本で一番ポピュラーなこしょうや唐辛子でも、推定でアメリカ人の半分程度です。
しかし、これを逆読みすれば、日本でスパイス&ハーブが普及する余地はまだまだ残されているということになるでしょう。
エスビーのスパイスのシリーズ、「セレクテッド」の売り上げベスト5を表にしておきました(表1)。どんなスパイスがよく使われているのか、参考にしてください。