また、こしょうの香りを存分に楽しみたいという場合には、やはり挽きたてが一番です。こんなときには、ホールのこしょうを用意し、ミルで挽くのがよいでしょう。最近はミル付き容器に、粒のこしょうをつめた便利な製品も売り出されています。卓上に用意しておき、ステーキやサラダに挽きながらひとふりすると、料理の味も格別です。
さらに、S&Bのこしょうには、洋風スパイスシリーズ以外にも、「テーブルコショー」「キッチンコショー」といったシリーズがあります。「キッチンコショー」は、粒を少し粗くし、料理の場面で使いやすくした製品です。また、「テーブルコショー」シリーズは、仕上げに振るとふんわり香りがたつので、手早く香りを楽しみたいという時に適しています。
粒子の大きさによる使い分けの目安をご紹介しましたが、食感などのお好みもありますので、是非いろいろお試し頂き、好みの使い方を発見してみて下さい。
市販のこしょう関係の製品として、最近脚光を浴び、売上も大きく伸ばしてきたのが、「味付け塩こしょう」です。以前から「塩コショー」という製品はありましたが、塩、こしょう以外に調味料をバランスよくブレンドし、幅広い料理に使えるようにしたシーズニングスパイスです。サラダから目玉焼き、野菜炒め、酢豚、チャーハンなど和風・洋風・中華を問わず、色々な用途に使える便利なスパイスです。このシリーズには他に、あらびきタイプの「味付けあらびき塩こしょう」、塩にこだわった「味付け塩こしょう赤穂の天塩使用」がラインナップされています。