■活性酸素とは?
酸素分子を構成している電子の状態が変化して不安定となり、さらに安定を取り戻そうとして他の物質と反応しやすくなった物質のことです。人は一日に2500リットル以上の空気を体内に取り込みますが、入った酸素のうち数%が活性酸素に変化すると言われています。
? この活性酸素は体内に侵入してきた病原菌やウィルスを退治したり、必要なホルモンの合成に関係する、あるいはエネルギーの獲得に必要など、身体にとってプラスの働きをします。しかし一方で、過剰に生成された活性酸素は様々な悪影響を及ぼします。活性酸素はガンなどの生活習慣病を始め、老化や数多くの病気と関係していると言われているのです。
活性酸素には4つのタイプがあり、それぞれの構造と働き(影響)をご紹介しておきます。