スパイス&ハーブ総合研究所
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スパイス&ハーブ事典
1 スパイス&ハーブ検索
2 スパイスの定義
3 スパイスの分類
4 クッキングアドバイス
5 素材との相性
6 世界の料理とスパイス
7 スパイスの歴史に関するお話
5 素材との相性
肉や、魚など、素材によって合うスパイスを紹介します。
肉とスパイス
魚とスパイス
海水魚
赤身魚(マグロ、ブリ)
赤身魚は特有な臭みや油が多いのでそれをおさえるために割と強い香りのスパイスを使います。
<中華風> ジンジャー、チリーペッパー
<西洋風> タイム、フェンネル
青身魚(イワシ、サバ、アジ)
青身魚は生臭みやクセが強いため臭みを消す効果のあるスパイスを使います。
<中華風> ジンジャー、ガーリック、五香粉
<西洋風> タイム、フェンネル、オールスパイス、セージ、ディル
白身魚(銀ダラ、カレイ、平目)
白身魚は淡白な味のものが多いので、やわらかい香りのスパイスを使います。
<中華風> チリーペッパー、ジンジャー
<西洋風> タイム、フェンネル、タラゴン、バジル
その他(カニ、アサリ、タコ、イカ)
それぞれのもつ味を消さずによりおいしくするために料理に合わせてスパイスを選びます。
<中華風> ジンジャー、チリーペッパー
<西洋風> タイム、ガーリック、ディル
淡水魚
ニジマス、アユ、コイ
土臭さをもつものが多いので臭みを消すとともにうまみを引き出すスパイスを使います。
<中華風> ジンジャー、サンショー
<西洋風> コリアンダー、ローレル、ガーリック
魚料理の下ごしらえ
フライ、ムニエル等
今まで塩、コショーぐらいで済ませていた下ごしらえにワインとタイムを加えるだけで魚の生臭みが消えてひと味ちがった魚料理を楽しめます。
エビ、イカ等をゆでるとき
ゆでる時にお湯の中にブーケガルニのひとつであるタイム等のスパイスを入れてゆでれば魚の生臭みが消えるだけではなく風味もつきます。
魚によるコショーの使いわけ
【ブラックペッパー】= 辛味、香りが強い。
油が多く、クセのある素材や、味の濃い料理に適する。赤身魚、青身魚、淡水魚 他
【ホワイトペッパー】= マイルドな辛味、やわらかな香り。
淡白な素材や、味の淡い料理に適する。白身魚 他
 
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