スパイス&ハーブ総合研究所
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スパイス&ハーブ事典
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6 世界の料理とスパイス
7 スパイスの歴史に関するお話
6 世界の料理とスパイス
日本料理とスパイス
和食のスパイス、といっても特別なものではなく、身近な薬味のこと。和食は素材の持ち味を生かした料理が多く、スパイスはあくまでもアクセントとなる薬味として使われます。また、見た目の季節感を盛り上げるために、生で利用されることも多いようです。
おもな和食とスパイス
スパイス 特徴
唐辛子 灼けるようなホットな辛味。七味唐辛子に加工したり、もみじおろしとして鍋物や刺身に。
辛子 辛味の強い和からしは、おでん、納豆、辛子和えなど家庭料理に広く親しまれている。
山葵 山間の沢や渓流に育つ、日本特有のスパイス。刺身には欠かせない。
山椒 葉と果皮に特有の辛味。花山椒、実山椒、割山椒、と成長段階によって用途が変わる。
生姜 刺身、煮物、焼き物…とさまざまに活躍。すっきりした香りと辛味が特長。
くちなしの実 きんとんや沢庵づけなどを、美しい黄色に仕上げてくれる「色づけ」のスパイス。
紫蘇 日本に古くから伝わる代表的ハーブ。葉や茎が紫色のものを紫蘇、緑色のものを青じそと呼ぶ。
茗荷 長ねぎと生姜の中間のような風味が、麺類とよく合う。そばの薬味にも最適。
こんな風に、スパイス・クッキング
刺身には 山椒、紫蘇、茗荷、辛子、生姜など。盛りつけの美しさを演出する大切なわき役です。組み合わせ方や盛り方は自由。全体のバランスで決めればいいですが多すぎるのは逆効果。
煮物には 生姜は材料と一緒に煮込んだり、すりおろして天盛りに。山椒は佃煮にして料理と煮込んだり、粉末のものをでき上がりに散らしたり。辛子は料理の煮汁に溶きこんだり、仕上げにかけます。
あえものには 味付けにすだち、かぼす、辛子、山葵など。木の芽や柚子は仕上げに天盛りにして使います。
旬のスパイスを使おう
木の芽、新生姜、柚子の花、ふきのとう
茗荷、青じそ、青柚子、木の芽、生姜
柚子、山葵、生姜
黄柚子、ひね生姜
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