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赤唐辛子と同様、赤い色が鮮やかなパプリカ。パプリカはトマト、ジャガイモ、ピーマン、唐辛子と同じナス科の植物です。
パプリカは、トウガラシを品種改良して辛味成分をなくした甘味品種です。最近見かけるようになったオランダパプリカも同じ、甘味トウガラシの品種なのです。
トウガラシの辛味成分である「カプサイシン」は、生理作用の強い成分であることが知られていますが、パプリカにはないか、ほとんど入っていません。 |
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「それなら食べても体には良いことないわね」と判断するのはちょっと早計。辛味成分が多いと、逆に刺激が強すぎて胃腸を痛めたり、そこまで行かなくてもたくさん食べられなかったりします。その点パプリカなら、むしろ甘味が特徴なのでたくさん使っても大丈夫。煮込む時からでも、仕上げに使っても、鮮やかな色を演出してくれます。
そしてパプリカで注目すべきは含まれるビタミン。とくにビタミンCや体内でビタミンAに変わるベータカロチンは豊富です。喫煙や飲酒などのストレスが多い人、季節の変わり目で体の調子が悪い人、お料理にパプリカを取り入れてみてはいかが。
風邪をひいてあわててビタミンを摂っても手遅れです。そうならないように日頃からパプリカをお料理に使って、抵抗力ある体を保っておきましょう。 |
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