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味や香りを楽しみながら、さらに体と心にパワーをくれるスパイス&ハーブを毎日の生活にとりいれてみませんか?スパイス&ハーブを上手に使って健康管理に役立てましょう。
 
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減塩効果
スパイスとハーブで減塩大作戦!!
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平成12年3月、文部省・厚生省・農林水産省は連携して「新しい食生活指針」を策定しました。これは、近年、がん、心臓病、糖尿病などの生活習慣病が健康問題として大きな課題となり、その予防のために食生活の改善がますます重要となっている状況で、具体的に実践できる目標として、国民が日々の生活の中で「何をどれだけ、どのように食べたらよいのか」を策定した指針です。
 さて、ここでいう「生活習慣病」は、数年前までは「成人病」と呼ばれていました。 高脂血症、糖尿病、高血圧、悪性腫瘍、脳卒中、肝臓病、 腎臓病、骨粗しょう生活習慣病 5つの主要因
・食べ過ぎ、偏食などの食習慣
・運動不足
・ストレス
・飲酒
・喫煙症など、体の負担になる生活習慣を続ける ことが原因で発症する病気の総称で、近年若い人も発症することから 「生活習慣病」と総称されるようになりました。

では、その「生活習慣」とは?
主な要因に右の5つが挙げられます。
 個人差がありますが、自覚症状がでにくく、長期間継続されることで 高脂血症や高血圧、糖尿病を発症、放っておくとやがて動脈硬化を起こし、 さらに脳卒中や心筋梗塞など重大な疾患の原因にもなることから、 病気を減らして健康を維持するには、文字どおり「生活習慣」が とても重要なわけです。
 そのために、上記の「主な要因」を少しずつ取り除いていきたいわけなのですが、 ここでは毎日欠かすことができない食事に注目してみましょう。 先に延べた「新しい食生活指針」のなかの「栄養・食生活の目標(健康日本21)」 に 具体的な目標が述べられています。
栄養・食生活の目標(健康日本21)
・脂肪エネルギー比率
1日あたり 20〜40歳代 25%以下
・食塩摂取量
1日あたり 成人 10g未満
・野菜の摂取量
1日あたり 成人 350g以上
・カルシウムに富む食品の摂取量
1日あたり 成人 牛乳・乳製品 130g以上、豆類 100g以上、緑黄色野菜 120g以上
(抜粋)
 ここで味付けに関連するのが脂肪エネルギー比率、食塩摂取量の2つ。 特にこってりとした濃厚な味付けが好き、という方は要注意です! 必要以上の脂肪分や塩味による濃厚な味つけの長期的な摂取は 高脂血症や高血圧の原因となるからです。 これらの病気の原因は遺伝的な体質、他の病気の合併症など様々なので、 医師の診断を受け適切な薬を服用しなければなりません。 薬が効いて症状を改善するためにも、その症状の原因となっている 食生活自体を改善しましょう。 まず、目標クリアをめざすために、もっとも身近な毎日の食事にスパイス&ハーブを じょうずに利用して、減塩に挑戦してみませんか?特に塩分は高血圧の主な原因の ひとつと考えられています。塩味をスパイス&ハーブの風味や香り、辛みに置き換え て、別のおいしさを味わってみようというわけです。
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